片面ダンボール
引っ越し等に使われる保護材としてのダンボール。
片面ダンボールについて紹介します。
引っ越し等に使われる保護材としてのダンボール。
片面ダンボールについて紹介します。
ダンボールの持つ特性を生かしながら、新しいニーズを創り出す。ダンボールの可能性を追及していきます。
包む、囲む、巻くといった用途。これからは、遊具や家具、インテリアなどにもその可能性が広がっています。
軽く、加工しやすく、コストが低いダンボール。しかも、古紙利用率が84%以上というリサイクルの優等生。
松村紙工所は、ダンボールを通じて新しい生活提案を行う企業づくりを目指しています。高品質な製品を製造するだけでなく、ダンボールの持つ特性を生かしながら、新しいニーズを創り出そうとしているのです。
森林保護の面から見ても、リサイクル率の高い商品ですから、単に保護材としての用途だけでなく、もっと私たちの生活に密着した新しい提案が期待されているのです。
松村紙工所は、ダンボールの可能性を追及していきます。
代表取締役社長 松村 康宏